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AGA(エージーエー)
AGA(エージーエー)は、Androgenetic Alopeciaの略称です。AGAは、日本語では男性型脱毛症・壮年性脱毛症と言われることもあります。AGAは、最近10代から20代の若年層にも発症する場合が増え、若年性脱毛症を含めてAGAと言われることもあります。
AGAは、主に男性の思春期以降に発症する進行性の脱毛症です。徐々に額の生え際が後退したり、頭頂部が薄くなったりします。また額の生え際と頭頂 部が同時に薄くなることもあります。額の生え際がM字状に後退するのがAGAの典型的なパターンです。AGAの発症年齢や進行には、個人差があります。ただAGAは、食生活の欧米化による脂肪やカロリーの増加、そして運動不足の第二次大戦後急増したと言われています。そしてAGAの対象者は国内で1,260万人と推計されるそうです。
なお女性のAGAの場合、額の生え際が後退せず、頭部全体の髪の毛が細くなることが多い女性のAGAは、女性男性型脱毛症(FAGA)と言います。
AGA脱毛パターン
| 1型 | 生え際がM字型に後退し始めた状態 |
| 2型 | 1型よりも更に進行した状態 |
| 2 Vertex型 | 2型に加え、頭頂部がO型に薄くなった状態 |
| 3型 | 2型よりも進行し、頭全体のボリュームも薄くなった状態 |
| 3 Vertex型 | 3型に加え、頭頂部がO型に薄くなった状態 |
| 4型 | 生え際が3型よりも後退し、頭頂部もO型に薄くなった状態 |
| 5型 | 4型が更に進行した状態 |
| 6型 | 生え際と頭頂部の薄毛部分がつながり、発毛部分が側頭部のみの状態 |
| 7型 | 6型が進行し、側頭部のボリュームも薄くなった状態 |
AGAは、脱毛パターンにより、上記のように分類されます。この分類は、「ハミルトン・ノーウッドの分類」と呼ばれ、AGAの進行度を判定する指標として用いられています。1型から7型に進むほどAGAの進行度合が進んでいることを示しています。なお「ハミルトン・ノーウッドの分類」は、アメリカ人医師ハミルトンが作ったパターン分類を医師ノーウッドが改定したものです。
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